湘南美容外科クリニック

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「初期脱毛」について

AGA治療で服用する有効成分フィナステリド(プロペシア®等)は「初期脱毛」と呼ばれる副作用があります。
せっかく始めた治療なのに毛が抜ける…大丈夫なのでしょうか?
実は初期脱毛はプラスと捉えるべきなのです。
詳しく解説していきます。

初期脱毛

初期脱毛は悲観する副作用ではありません

最初に申し上げますが、初期脱毛が起こったということは「薬が効き始めた」という証拠で、決して悲観するべきことではなくむしろ喜ぶべきことです。
初期脱毛で抜け落ちていく髪の毛はヘアサイクルの乱れによって生まれた「薄毛の病気にかかっている髪の毛」。
つまり、次に、丈夫で健康な髪の毛が生え変わるための準備期間なのです。
では、どのような仕組みなのか詳しく説明していきましょう。

薄毛のメカニズムと初期脱毛

AGAが発症し、薄毛が起こっている場所は下図のようにヘアサイクルが乱れている状態です。
このヘアサイクルには「成長期」「退行期」「休止期」という3つの期間があります。
それぞれの髪の毛の状態は下記の通りです。

成長期:新しい髪の毛が生えてきて成長している期間
退行期:髪の毛の成長が止まる期間
休止期:髪の毛の成長が止まり、抜けるのを待っている期間
※この休止期に毛根で新しい毛が生まれ始めます。

これが繰り返されることによって、髪の毛はどんどん生え替わっていくのです。

発毛サイクル

このヘアサイクルにおいて、1番大切な成長期が大幅に短縮されてしまうと、髪の毛はひょろひょろと細くなり、まるで産毛のような状態になります。
このような細く弱い髪は弱毛(じゃくもう)と呼ばれています。
AGAを発症している場合、成長期が極端に短くなるため、この弱毛だけが多くなり、通常であれば、成長期には太く長く成長するはずの髪の毛がしっかりと成長する前に抜けてしまう・・・という乱れたヘアサイクルを繰り返してしまうのです。
有効成分フィナステリド(プロペシア®等)を服用すると、その有効成分は毛母細胞にしっかりと働きかけます。
毛母細胞が急激に活発化すると、休止期に入っていた髪の毛は、通常より早く成長期に入っていきます。
そのため、もともと生えていた古い髪の毛が、成長してきた新しい髪の毛に押し出されるようなかたちになって抜けてしまうのです。
これが初期脱毛と呼ばれているものです。
そもそも髪の毛はヘアサイクルによって遅かれ早かれいずれ抜けていくものです。
それが、フィナステリド(プロペシア®等)の影響で、初期脱毛というかたちで通常より少し早く、一気に抜けてしまうのです。
一気に抜けてしまうので、最初はどうしても驚いてしまうかもしれませんが、あまり気にすることはありません。また、初期脱毛で抜けていく髪の毛は、ヘアサイクルの乱れによって生まれた弱毛です。
弱毛が抜けた後には、太くしっかりとした髪の毛が生えてくるので安心してください。
初期脱毛の期間とは、正しいヘアサイクルを手に入れるための準備期間のようなものなのです。

比較

初期脱毛の副作用が起こる治療薬と期間目安

飲み初めてから約1ヶ月~2ヶ月の期間、初期脱毛と見られる症状が出る治療薬は、有効成分にフィナステリド(プロペシア®等)が入っているものだけではありません。
血管拡張作用で頭皮の血行を良くし、毛根に栄養が行き渡るよう働きかける効果のあるミノキシジル(ミノキシジルタブレット等)でも同じように初期脱毛の副作用はあります。
しかし、初期脱毛の期間は前述したように、正しいヘアサイクルを手に入れるための準備期間なので気にし過ぎることなく乗り切りましょう。

有効成分 製品名参考 効果
フィナステリド プロペシア
HR(ヘアルネッサンス)タブレットA
5αリダクターゼ抑制効果によって、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑える効果
ミノキシジル ミノキシジルタブレット
HR(ヘアルネッサンス)タブレットB
血管拡張作用で頭皮の血行を良くし、毛根を活性化させる効果

サプリメント類・HR(ヘアルネッサンス)タブレットCでは初期脱毛は見られません。
サプリメント類については、あくまでも栄養を補うものになります。
また、HR(ヘアルネッサンス)タブレットCについては、ビタミン・ミネラル・アミノ酸といった髪の毛に必要な栄養素が入っており、髪の毛を強く太くするためにサポートする役割をしています。

初期脱毛が起こったときに考えるべきこと

抜け毛が増えたことを心配するのではなく、「次に生えてくる毛をいかに強くするか」を考えるべきです。
内服薬で体の内側から改善していくのと同時に、育毛剤等の外用薬で、外側からもしっかり髪の毛を育てる環境を整えましょう。
髪の毛や頭皮に良い成分の育毛剤を使用することによって、頭皮の状態を良くし、新しく生えてくる髪の毛がしっかり成長するためのサポートを行っていくことはとても大切なことなのです。

外用薬では副作用が出にくい

同じ有効成分、フィナステリド・ミノキシジルでも外用薬では副作用が出にくいことがわかっています。
内服薬のように体の中から直接有効成分を取り入れるものではないので、副作用が出にくいと言われています。
しかし、それと同時に効き目もどうしてもゆるやかになってしまいます。そのため、すぐに目に見えるような効果を出せるものではありません。
外用薬だけでの治療は、長い時間をかけて改善していきたい人におすすめの治療方法と言えます。
その点はしっかり理解し、自分に合った治療法を選択していきましょう。

フィナステリド・ミノキシジルをダブルで配合した育毛剤

内服薬なしで長期治療することをお望みの方は、発毛成分であるミノキシジルだけでは抜け毛自体を予防できません。
なぜなら、ミノキシジルは発毛を促進させるものであり、AGAの原因であるヘアサイクルの乱れを改善する効果があるものではないからです。
そもそも、AGA を引き起こすのはジヒドロテストステロン(DHT)です。
毛根内でジヒドロテストステロン(DHT)が生成されないように5αリダクターゼを抑制することによって、抜け毛自体を予防することができるのです。
そして、この5αリダクターゼを抑制することができるのがフィナステリドです。
ヘアサイクルの乱れを改善するためには、やはりフィナステリドの力は必要なのです。
当クリニックでは、クリニック独自で開発した治療薬HR(ヘアルネッサンス)スプレーを使用しています。
HR(ヘアルネッサンス)スプレーは、発毛を促進させるミノキシジルだけでなく、抜け毛を予防するフィナステリドをダブル配合している優秀な育毛剤です。
そのため、ミノキシジルしか入っていない育毛剤よりも、より高い効果を実感することができます。
もちろん、内服薬と一緒に使用することで、その効果をさらに上げることができます。

HR



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