湘南美容外科クリニック

長井正寿医師の実績
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学会発表・講演実績

湘南美容外科クリニックでは技術力向上の為
全世界で学術活動を行っています

ARTASミーティング講習会風景担当:長井医師

先日アメリカのカリフォルニア州で、ARTASロボットオペに関する年に1度の学会がありました。この学会は既に植毛のドクターが集まる会としてはISHRSに次いで世界で2番目に大きな学会になりました。今回は2年ぶりに参加をしてきました。
参加の最大の目的は、アジア人の植毛治療に関する座学とアジア人向けに開発された新製品に関して、ARTASのメーカーである、レストレーション・ロボティクス社(以後RR社)から要請を受けてアジア代表として講演をすることでした。
ARTASはたびたび話していますように、西洋人向けに開発されました為、時にアジア人に対する施術は困難な場合があります。
これに対して1年前からプロジェクトを立ち上げ、長い間RR社にフィードバックをしてきました。
さらに、施術に関してもいろいろな工夫をすることで、より良い効果を上げてきました。
しかしそれだけではどうしてもうまくいかない事が2つありました。
それはアジア人の毛根までの深さは6mmほどあり、西洋人の4mm用に作られたパンチでは届かない時があったのです。又頭皮が硬い場合があり、パンチの先端がスムーズに入らずに引きつれてしまい正確に採取出来ない場合もありました。
これに対してRR社が用意してくれたのが、長さが6mmで先端が更にシャープな4prongsニードルパンチでした。この発表はとても好意的に受け入れられ、発表後も何人もの人がやってきて讃えてくれました。
更に当グループも、高い評価を受け実際にRR社CEOが講演の中でも話題に取り上げてくれました。
その後の会食会では、多数の医師から施術に関する質問をされたり、見学に行きたいという申し出を受けました。今回強く感じたのは、私の発表によって他の医師のモチベーションも上がり、更にRR社からも感謝してもらえて、ひいては当グループの知名度アップにも貢献できるということでした。 RR社からも正式に、今後もBACK UPしたいといってもらいました。
おかげでモチベーションも高まりました。

2014年
ARTASミーティング講習会風景担当:長井医師

毛髪手術に関して、最大規模の学会であるISHRS世界毛髪学会において、この度フェローメンバーに選ばれました。
これは長年学会に参加すればもらえるという資格ではなく、学術的にも技術的にも又教育的にも貢献したメンバーが審査の後に 認定されるというかなり厳しい資格です。英語ですが、明確にその採点基準が公開されています。

岡山にて日本臨床毛髪学会で
ライブサージャリー(公開手術)執刀
担当:長井医師

上記を行ってきました。
これがこの年最後のイベントだったので気合が入りましたが、同業者の前で自分の手の内をさらしつつ手術を行いつつ、説明をしつつ良い結果を残さないといけないというなかなかに痺れるイベントでした。参加者は毛髪移植を行っている人、今から行いたい人、毛髪移植に懐疑的な人ととてもバラエティーに富んでいました。加えて岡山大学形成外科の教授も参加してくださり、気合が入りました。
今回は長井式FUT法、2段階ドナーストリップ法、2段階縫合法、マイクロスリット作成から移植まで全て行いました。施術中から見学者の反応がとても良く、メモを取ってくれたり質問を投げかけてくれたり、とてもいい雰囲気で進めました。最後に将来自分の薄毛の施術をしてほしいと言ってくれる参加者が2名の他に、後日メールにて「懐疑的だった気持ちが新たになった」という感想をいただくこともありました。
とてもやってよかったと思いましたし、学会長の河田先生とそのスタッフの方々の暖かいホスピタリティーがとても印象的でした。
後日参加者の先生方から実際に植毛適応症例を紹介いただき、しつかり診断治療までさせていただきました。
やはりライブサージャリーや講演は、気が引き締まるだけでなく、やっただけの効果が自分にも感じられて、私は大好きです。

2014年10月
マレーシアにて
国際毛髪学会ISHRS発表と
招待講演
担当:長井医師

FUEにおける移植株採取にとても重要な毛の生えている角度、Hair angleに関しての発表とエキスパートレクチャーという名人?達人?講義という内容で話してきました。移植を行う場合にしつこく話している、自然な(目立たない)植毛の為の実践的な施術方法をスライドとペーパーと動画を使用して説明してきました。

2014年10月
マレーシアにて
アメリカ毛髪学会試験官
担当:長井医師

2回目の試験官を行ってきました。最近ではアジアにおける毛髪手術の認知度がとても高くなっており、それに伴い受験者もアジア人の割合がとても増えてきています。この時の感想はとてもよく出来る受験者と全然だめな受験者という二極化している感じがしました。それでも試験を受けて専門医になろうという気概は大切だと思います。

2014年5月
ブラジル ブラジル毛髪学会招待講演
「Hair restoration with Robot assist」
担当:長井医師

ブラジルの毛髪学会から、ロボット植毛の経験について講演の要請がありました。
ARTASというロボット自体とても有名なのですが、やはり精密機械なので高価であり ブラジルではなかなか使用しているクリニックがないというのと、今ブラジルではFUEが大多数を占めているそうで、違いを知りたいということと、メリットだけでなくデメリットも明確にしてほしいと言われました。私自身もそれを望みますので、メリット、デメリットに加えてARTAS操作の工夫に関しても話してきました。

2014年5月
韓国 WCHR(世界毛髪研究学会)招待講演
「Cutting edge of hair restoration」
担当:長井医師

WCHRという医師というよりも研究者が多数参加する学会が韓国であり、 ありがたいことに、又レクチャーの講師として講演してきました。何故か毛髪移植に関しては遅れているアジアですので、ここぞとばかりに今の植毛について話しました。一般演題の中にはとんでもない内容のものもありましたので、 1回のオペで後頭部を4cmの高さで切り!4000グラフト以上採取して! うまくいった。
しかしドナー部の画像と生えてきた画像はありませんでした。
それだけは間違いだと理解してもらうように、質疑応答をさせてもらい、 きっちりと誤りだったと言ってもらいました。
やはり医療なので、一定のコンセンサスは必要だと思っています。
講演が終わった後で、数人の韓国のDr達が話しかけてくれました。
Hair transplantation 5th edition を読んで、私の術式と名前を覚えてくれていたとのことです。やはり権威のある本に書かせてもらったことのインパクトは、とても重要であると認識すると共に内容にふさわしい施術を究めていこうと感じました。

2014年5月
スペイン New hair clinic 特別講師就任
担当:長井医師

スペインバルセロナと アルゼンチンにある毛髪移植クリニックからの要請をうけ、 特別講師に就任しました。以前からこのクリニックのDrは頻繁に日本まで来て私の手技を習い、それだけではなく 多くの学会に参加して、とても勤勉な姿勢に共感を受けて就任させてもらいました。海外からの評価を受けるということは、とても光栄です。
特に私は政治的な活動で特別扱いをされるという方法は好みませんので、純粋な評価だと受け止めています。

2014年4月
日本形成外科学会総会 長崎担当:長井医師

植毛手術シンポジスト招聘 「Hair transplantation からHair restorationへ」
今回は初めて植毛のシンポジストが4人も選ばれ、その中の1人として発表しました。他の参加者の内容も聞けましたし、刺激にもなりました。明らかに容認できないような内容は少なくなっていましたが、しかし懐疑的な内容もありました。
これはコロラドFUE Palooza (FUE施術ワークショップ) の時に感じたのと同様に、学会はいいものも悪いものも平等に話す機会を与えて聞いている我々がそれを判断するというやり方と同じだと思いました。ただ聴講者のほとんどは毛髪専門医ではないので、正解とそうでない事の選択は難しかったかもしれません。

2014年4月
ARTAS植毛ロボット公開オペと
ワークショップ
担当:長井医師

日本とアジアから植毛に携わる医師が集まり、ARTASを実際に使用した公開手術を担当しました。
この日の為に、日本語だけでなく英語でも説明をしながらオペを行うという練習をしていたので、問題なく終えました。更にアメリカから同じABHRS専門医であるグレン医師も公開オペを見学しながら、観覧者に解説をしてくれました。その後ワークショップでは、グレン医師によるアメリカ人にたいするARTASオペについて、次に私が行なう植毛の実際と日本人に対するARTASオペに関して、講演を行いました。この時日本の毛髪治療の第一人者である佐藤明男先生も参加してくださり、貴重な意見を拝聴しました。

その他の参加学会パンフレット

感謝状・認定証